続・秀緑百物語「公園にて」

千葉県市川在住 女性匿名希望

私は B子とタ方散歩に行くことになりました。 どこに行こうか、 B子が「さとみ公園でも行かない。」と言い、 私も家から近いので行こうということになりました。

B 子は私の2、3歩先を歩き、B子と世間話をしながら公園の入り口にさしかかりました。

今まさに公園に入ろうとした瞬間、私の体が動きません

B 子が振り返り「何やってるの?早く行こうよ。」と私のほうを見ました。私は無我夢中でB子に助けを求めました。

「 ねぇ!これ見て。動けないよ!!」

なんと私の足首を誰かが掴んでいるではないですか。 しかも体がどこにも見当たらず、両手だけで・・・。

私は力いっぱい足を引っぱり、B子も私の手を引っ張って助けてくれました。動けるようになった私は、B子と叫びながら一目散に家まで走って帰りました。

家に帰り両親にその話をしたら、「何寝ぼけたことを言ってるんだ錯覚でも見たんだろう。」と言われました。念のためお風呂に入る時に両足をみましたが、 つかまれた跡は残っていませんでした。

ほっとしたのを覚えています。 でも、いったいなんだったのでしょう・・・。

それから私は、あの公園には行っていません。


ヒィ~!公園に行っても私の足は掴まないで欲しいびぇ~~~

公園ってこういう話に事欠かないよね。おいらの仲間でもいるなかな?

いやびぇ、私は食べてもおいしくないびぇ~😖

って言うかアマビエちゃんのそれって”足”なの?”尾びれ”なんじゃ・・・


続・秀緑百物語~オンライン編~トップへ