
ご覧頂き誠にありがとうございます。
本年度はコロナウイルス感染予防対策の観念から
本蔵でのイベントの開催をも送る事となりました。
そこで
続・秀緑百物語~オンライン編~
こちらのイベントをインターネット上にて開催いたします♪
坂東市内外から応募いただいた、ご自分が体験された怖い、不思議な話。
去年のイベントでご披露出来なかった、蔵出し作品の公開もいたします。
ここからはおいら達、秀緑の予言鬼の言鬼(ゲンキ)と
疫病除けの予言獣アマビエがご案内するびぇ♪
ここにあるのは、全部投稿者さんが体験したお話なんだ。怖い、不思議な話は、下の写真から各ページにいけるよ♪
新しいお話は記事として投稿されるびぇ。
記事はここのページにまとめておくから、読み返したくなったらこのページに来るといいびぇ。
お話がだんだん増えていくのは楽しみだね。
そうびぇ♪みんなも楽しんでいくびぇ~♪
怖い・不思議な話の目次
こちらのリンクからページをご覧いただけます。
怖い・不思議な写真館
投稿された写真のギャラリーです。クリックすると、詳細のページから大きな写真がご覧いただけます。写真は、これから増えていく予定です😅

キャラクター紹介

予言鬼の言鬼(ゲンキ)
元気いっぱい、いたずら小鬼の男の子。
木陰に隠れて人をびっくりさせるのが大好き。少しだけ予言の力を持っている。
言鬼に気に入られると鬼の力で怖いものから助けてくれる。
パパは木工ゆめうり工房の及川先生。
ある日、先生が木の板にヒートペンを走らせているうちに浮かび上がってきた小鬼。

予言獣のアマビエ
江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。
外見は人魚のようで尾っぽが3本あり、鳥に似たくちばしがある。
秀緑のアマビエちゃんは、後ろ姿がペンギンさんに見えちゃうキュートな女の子♪
ママはばんどう陶芸教室の山田先生。
“甘えび”ではありません”アマビエ”です。